カラダはいつだって生きようとしている。

f:id:vasat:20160425205213j:plainタイトルは、コピー大学賞第8回で募集していた「生きることの素晴らしさのコピー」で応募したコピーのひとつです。

これを自分が体感する日がこんなに早く来るとは(笑)

主治医の先生に血液検査の結果を見せて頂き、膵臓の炎症の数値が日に日に下がっていくのを見て、ほんとに人間の体って、頑張って、修復して、生きようとしてるんだなぁと実感。

自分の体も、もちろんフルで頑張ってくれているけれど、先生、看護師さん、病院スタッフの方々、お薬、親、友人、全てに助けて貰って、今生きていられるということに感謝せねば。

なーんて思いました。

病気をすると、健康に生きてることって奇跡だったんだなぁと思う。