カラダはいつだって生きようとしている。
タイトルは、コピー大学賞第8回で募集していた「生きることの素晴らしさのコピー」で応募したコピーのひとつです。
これを自分が体感する日がこんなに早く来るとは(笑)
主治医の先生に血液検査の結果を見せて頂き、膵臓の炎症の数値が日に日に下がっていくのを見て、ほんとに人間の体って、頑張って、修復して、生きようとしてるんだなぁと実感。
自分の体も、もちろんフルで頑張ってくれているけれど、先生、看護師さん、病院スタッフの方々、お薬、親、友人、全てに助けて貰って、今生きていられるということに感謝せねば。
なーんて思いました。
病気をすると、健康に生きてることって奇跡だったんだなぁと思う。