公募 渡辺潤平のコピトレ!電車旅コピー編(前編)

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電車旅のコピーということで、応募しましたが、全て落選でした。。とほほ。花粉症の入選がまぐれだと思われないよう、引き続き頑張りたいものです。

列車の仮想敵
①車の旅(自家用車) 
②バスの旅(ツアー)
を考えました。前編では、これらを切り口としたコピーを晒します。

列車の旅の楽しさ、メリット編から考えたコピーは後日後編にて公開しますね。

⚫︎車を停める場所ばかり、探す旅になっていませんか?
(どこに車とめようか、駐車場駐車場、そんなことばかりを考えながら旅をしてたら楽しくない。そういう煩わしさから開放される列車旅をしませんか?という提案。)

⚫︎駐車場に左右されない旅を。
(この旅館駐車場ないんだって、じゃあやめよう。みたいなことありえますよね。行きたいとこへ行こう。列車旅で。という提案。)

⚫︎運転してたら見逃す横顔がある。
家族旅行やカップルの旅行のイメージ。運転してる人は、家族の楽しそうな横顔や、驚いた顔とか一瞬を見逃してるかもよ。列車旅なら、運転しなくていいぶん、相手のことに注目できるよね。)

⚫︎駅って一番その土地らしさがあると思う。
(駅を通るという列車旅の特徴、バスや車は駅をつかわない。列車旅いいじゃん♪と思ってもらえれば。)

⚫︎この人どこで降りるのかな?を予想する面白さ。
(バスツアーはみんな同じところへ行く、個人の車の旅行もしかり。列車だと一緒に乗った人がどこで降りるかわからない楽しさもあるよ、という気づき)

次回後編へ

ね、眠い。。