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誰かのために、何かを選ぶ時間。

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自分の好きな人とか、大切な人に何をあげようか考えてる時間って、なんだか豊かな時間の過ごし方だとおもう。


今年のプレゼントは喜んでもらえるだろうか、期待と不安。



文庫川柳?

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友達に教えてもらった『文庫川柳』にできそうな素材を探していたけれど、自分の現宅の手持ちだけでは難しかった。


とりあえず、1つ組み合わせてみたけれど、川柳じゃないね(笑)ただ、確かにおかしな2人の組み合わせだってだけで。


ちなみに私の蔵書のほとんどは、実家にある。


たまに実家に帰った時、気まぐれに読みたくなった本を、自宅にもって帰ったりする。


さて、文庫川柳はうまくできなかったけれど。


安部公房作品を手に取ってしまったから、久しぶりに読みたくなって、まず『砂の女』を読み返し。


緻密な描写と、自然なシーンの切り替わり、主人公の気持ちの変化。


恐怖。狂気。異常なのにリアリティがある。


安部公房、やはり好き。


印象的な場面や、セリフ、言い回しや比喩も、昔読んだ時とは感じ方が違う。


何度読んでもそれに耐え得るだけでなく、さらに新しい視点をくれる。すごい。名作たる所以だと思う。


明日は『箱男』を読み返そう。



やがて、いのちに変わるもの。

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に、日々助けられています。 

塩分制限が1日7g。これだけだと、かなり薄味で、味気ない。 

この世にお酢があって良かったと私は思った。 

少ない塩分でも、しっかり旨味が感じられる。 

例えば 胡麻和えにも砂糖、醤油を減らして酢を入れる。 

煮浸しにも砂糖、醤油、みりんを減らして酢を入れる。 

煮物にも… 
味噌炒めにも… 
マリネにも… と、酢を足すと塩や、砂糖の使用量が減らせるのでした。

 もともと酸っぱいものは好きだったけれど、減塩をきっかけにお酢のヘビーユーザーになった。 

さて、この間久しぶりにコンビニのおにぎりを買った。 具は紅鮭。食べて驚いたのが、鮭の塩辛さ。入院~自炊野菜食に変えてから、自分の味覚がだいぶ変わったのだなぁと実感。 

市販のサラダのドレッシングが濃く感じたり。 

チーズちくわを食べてみれば、いつもより味が濃いと感じたり。 

世の中の加工品には塩分が多く含まれているんだなぁと、舌で感じました。 

表題に戻ると、『やがて、いのちに変わるもの』って、やっぱりいいコピー。 

このキャッチコピーばかりが世間では有名だけど、ボディコピーもグッとくる暖かいコピーです。 

「人が泣いています。人が笑っています。
人と人が出会い、人と人が恋をし、結ばれ、子供が生まれ、育ち、ふたたび新しいドラマが始まってゆく。
人は歌い、人は走り、人は飛び、人は踊り、絵を描き、音楽を生み、壮大な映像をつむぎ出す。
食べものとは、そんなすばらしい人間の一日一日を作っている。
こんこんと湧き出す、いのちのもとをつくっているのですね。
私たちがいつも胸に刻み、大切にしているのは、その想いです。
どこよりも安全なものを。
どこよりも安心で、健康で、おいしいものを。
やがて、いのちに変わるもの。
 (引用:幸福を見つめるコピー35頁) 

あーやっぱり岩崎俊一さんのコピー、好きだ。

読む人には、誠実な企業姿勢を感じさせるだろうし、働いてる方は、これ、誇りに感じますよね。きっと。自分は「やがて、いのちに変わるものをつくってるんだ」って。 

難しい言葉はひとつも使っていないのに、ハッとさせられたり、ほっこりさせられたり。 

岩崎さんはこの世にもう、いらっしゃらないですが、岩崎さんの言葉はずっと残っていて。

 表題の『やがて、いのちに変わるもの』は、今でも、ミツカンの商品に印刷されていて、そこに岩崎さんは、いるんですねぇ。 

自分がこの世から去っても、残る言葉。

そういう言葉を探し出せるひとに、少しでも近づきたいと、思いながら、このブログを書くのでした。

ゴッホのアトリエ(居酒屋)

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花粉症の時期も終わり、みんなが涼しげで爽やかな格好をしはじめますね。 

そんな中、空気を読まない私の気管支〜喉はイガイガしっ放し。咳が、鼻水が、熱が…と三重苦です。 爽やかな空や風に似合わぬ、どよーんとしたオーラにマスク。はい、見た感じだいぶ怪しい人になってます。

 げほげほ咳をしながら、帰り道を歩いていると、居酒屋が潰れていました。 

ちなみに、この居酒屋、2015年9月頃にオープンしていたので、半年ちょっとは頑張っていたんですね。

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(証拠↑笑)気になってたんで、オープンした時写真撮ってました。


 熱でもーろーとしている頭の中、ある一節がリフレインします。 

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と栖(すみか)もまたかくのごとし。 

訳:河の水は止まることなく流れていて、常に入れ替わっている。そこに浮かんでいる泡は消えたり、またくっつきあったりして、なかなかその場所に留まらない。世の中の人や住まいもまた同じである。 

こんな感じの意味だったと思います。

 方丈記の一節ですね。 

記憶の中なのでうろ覚え(かつ訳が適当)ですが、中学1年生の時、古文の授業で暗記させられたものです。

 他にも那須の与一の弓とか、清少納言の春はあけぼの~とかも暗記しましたが、私の頭の中に強く印象を残したのは、やはり、方丈記です。 (十数年←経っても思い出せるくらいに)

 あぁ、儚いなと。いつもと同じ町に見えても、常に変化がある。そんな事実を思い知らされました。 

黄色く塗装された、ゴッホのアトリエ(居酒屋)にはひっそりとテナント募集の看板。 

潰れる前に、一度行っておけばよかったなーと思ったりもして。 

ひまわり風サラダとか
カラスのいる麦畑で収穫した小麦のパンとか
アイスの盛り合わせ星月夜風とか 

あったのかなーなんて(笑) 

また話が飛びましたが、今の世も、平安の世も、ヒトの根底の部分ではあまり変わらないのだなぁと思いました。 

さらに国を超えて昔のギリシャでは、ヘラクレイトスがパンタ・レイ(万物は流転する)と言っていますよね。 

普通に生活してると当たり前のことになって、忘れがちですが、常に自分も周りも動いてるんだということを再認識した出来事でした。

 …まずは、この喉のイガイガが流転してくれる事を切に望みます…早く帰って寝よう(笑)

おやさすみなさいzzzZZ

汗と汁

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最近電車でよく見るこのイラスト。 ワキ汗(多汗症)の治療をお医者さんに相談しましょう、という啓発のポスターのようです。 

実は最初見たときにワキ汁?! なんて表現しとんのやー! と盛大に空目してました。。 

何度か見かえすうちに「あ…ワキ汗か…そうだよね、ワキ汗だよね。ワキ汁(じる)なんて書かないよね、あー恥ずかしい。誰かに言わなくてよかった」と自分で気付きました(笑)

 と前置きはさておき、汁と汗みたく似た漢字って多いですよね。 有名どころでは 
幸と辛 
とか 他にも
未と末 
とか 
稚と椎 
とか
いろいろありますね(^^) 

「漢字ウォーリーを探せ」で検索すると、目が痛くなるような漢字の羅列を見ることができます。三葉のクローバーの中から、四葉を見つけるような。 

 漢字って面白いですね♪ 

好きです。 

今回のワキ汗の例は、私のおバカな空目でした(普通の人は99.9パーセントワキ汗、とすぐ認識してたと思います)。

 が、普通じゃない漢字の使い方をしたり、漢字の使い方の工夫次第では、計算して人の目を惹き付けることも可能だなぁ、と失敗から学んだ事例でした。 

それにしても「ワキ汗」って絶妙な表記ですね。 

◯脇汗 (字面から連想するモワッと具合!強烈です。これ吊り広告にどーんとあったらやだなぁ。) 

◯脇あせ (汗をひらがなにすると脇のイメージだけ強調されて、ふわっとする漢字)
 
◯ワキアセ (もうなにがなにやら。。タキアワセやらシアワセと空目しそう。)

 ◯わきあせ (ひらがなも、ああ、脇 汗 か、と認識するのにタイムラグがある。)

 ◯脇アセ (汗、ひらがなバージョンと同じく、脇だけが強調されてしまう)

 ⚫️ワキ汗 来ましたよー!やはりコレ。 字面も漢字で脇と書くより爽やか(笑)マイルドになってますね。 

ワキ汗「脇」から出る「汗」なのだから、やっぱり主役は汗→汗を漢字にする。っていうのは理屈として合ってそう。 

漢字って一文字にイメージがぎゅっと詰まってるから、脳内にイメージが再生される速度が早い気がする。 ひらがなで 「かえる」 と書いてあったら 「蛙」なのか「帰る」なのか「替える」なのか「買える」なのかはたまた「孵る」なのか前後の文脈がないと判断つきません。 

でも漢字で書くと、すぐにイメージが想起される。 

だから、今回のワキ汗という表記に関しても 、その表記から

 汗だよ汗。 手汗とか頭の汗とか脂汗とか冷や汗とか、いろいろあるけど、今回はワキから出るアレの話だから。 

と言ってるように思えたり(笑) 

「ワキ汗」という表記を見るたびに、勝手に妄想するのでした。

 あっ、冷や汗と冷や汁もぱっと見似てますね。

暑くなってくると、冷や汁が美味しいですよね〜。 

えっ?話題が飛びすぎ?何言ってるのかわけわかんない? 

あっ…なんか冷や汗が出てきた。(終)

おさぼり癖は雪だるま式〜脱毛広告

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おさぼり癖 毎日ブログ更新しよう!と目標にしていたのに、だいぶ間が開いてしまいましたorz 

なんと前回更新から1週間!時間たつのって早いのね。
1日くらい
2日くらい
お休みしてもいいよね!

…とゆーのが積もり積もって早1週間、休んだ日数が多ければ多いほど、再開し辛くなる…。

1週間って自分の中のギリギリのラインだと思います。

だから意を決して
再開せねば、いざ!と思った途端にスマホ通信制限ひっかかった通知が…。 ナンテコッタ。

重いとやる気が下がるけど、とにかく再開しようと思います。 

というわけで、脱毛シリーズ。 ミュゼの新電車広告。 前回のラブリの時は、『世界で一番愛せる◯◯へ』(◯◯は肌とか日々とか肌とか)で、割としっとりとしたイメージ。 

今回はイメージをガラッと変えて、『ENJOY the GIRL!with MUSEE platinum』英語のキャッチコピーです。イメージカラーなのかブルー系の色使いは変わらず。 『キラめく素肌で進め、女のコ』がちっちゃめの文字で書いてあります。

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ポップな感じは若めの年代を取り込もうとしてるのかな? 

脱毛といえばTBCとエピレは、イメージキャラクターがローラなんですね。いいのかな? 話題にするとき、「あのローラの」っていうと、どっちもローラだからバッティングしちゃいそう。

TBCはカッコイイ系、エピレはエピレちゃんで可愛い系だから住み分けできてるのか。。 それとも、企業名自体が浸透していて、「あのローラのやつ」という認識でなく「TBC」とか「エピレ」とがっつり認識されているのか。。 

話題が飛び飛びですが、ミュゼの新キャッチコピー、『ENJOY〜』は私が日本人だからなのか、あんまり「言葉」としては、私の琴線に触れません。ふーんって感じ。 

英語のキャッチコピーって、なんだかロゴとかそのポスターの装飾の一部(デザイン)みたく捉えがちです。(私的には。) 

あっ、英語音痴なんじゃないかっていう指摘は、ナシでお願いします(笑) 

この時期は各社の脱毛の吊り広告が、電車内に入り乱れ、しのぎを削っていますね。いいねいいね。通勤中楽しいです。また気づいたことがあったらブログに書きます。

第五回コピトレ

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http://www.koubo.co.jp/guide/kopitore.html


テーマは折り畳み傘です。



私は折り畳みの晴雨兼用傘を、日傘として持ちあるくことが多いので、折り畳み傘とは深い仲ですよ( ^ω^ )


切り口を書き出して、目線を変えて、レッツコピトレ


締め切りは5/31です。頑張ろう♪